ロイヤルガーデンスパの社長を直撃インタビュー。
芸能人御用達の日頃の疲れを癒せる美容整体『ロイヤルガーデンスパ』
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〈聞き手=瀧元駿来(起業ステーション編集長)
事業内容

島村社長の事業内容を教えてください。

ロイヤルガーデンスパという美容整体を運営しています。結果重視の肩コリ、首のコリ、腰のコリとハリ、脚のむくみ、頭痛を和らげる施術をメインとする美容整体サロンです。300名を超える芸能人の方にお越しいただいています。

なるほどです!芸能人御用達の美容整体サロンということですね。ロイヤルガーデンスパさんは芸能人のみを対象にした美容整体サロンなのですか?

いえ!多くの芸能人の方に愛用していただいてるだけで、ほとんどのお客さまが一般の方ですよ(笑)

あ!そうなのですね!(笑)普段はパソコンやスマホで眼の疲れなどがあるので、今度私も通わせてください(笑)今説明をいただいた美容整体サロンの他にも、事業はされていますでしょうか?

「ロイヤルガーデンスパアカデミー」という美容整体で独立したい人を育てる独立支援事業を行なっています。美容整体の技術だけでなく、お客様に来店していただくためのマーケティングも教えさせてもらっています。

そのようなアカデミー事業も行なっているのですね!技術だけでなく、マーケティングも教えていただけるのは有り難いですね。

どれだけ良い技術を持っていても、来店してもらうためのマーケティングができなければビジネスは成功しません。ビジネスの成功はマーケティングによって大きく左右されると言っても過言ではないと思っています。ビジネスで成功するために欠かせないマーケティングまでを教えているからこそ、会員のお客様の満足度も高いのだと思っています。

起業への道のり

島村社長が起業するまでの道のりを教えてください。

大学卒業後に、アパレル会社に就職しました。アパレルが好きだったので何年か続けましたが、給料が低いということがネックでした。昇給したとしても自分が目標としてる生活には届かないと感じたので、今のままではまずいと思い次のキャリアを意識するようになりました。

アパレル会社で働いていたのですね。アパレルのお仕事の次はなにをされたのですか?

アパレルをやめて芸能活動を始めました。ノンノボーイフレンドで準グランプリを受賞させていただき芸能人やカメラマンさん、ヘアメイクさん、編集部の方、テレビ局の方々の人脈も増えました。芸能活動だけでは食べていくことは難しかったのでバイトもやっていました。本当に多種多様なバイトをやってきた自信がありますね(笑)

その後に、どのような流れで美容整体の道にいくことになるのですか?

芸能活動も良かったですが、ある時にまたしても芸能業界でやっていくことに限界と危機感を感じました。そんな時に、友達が整体師をしていたので友達から誘われて、整体師として働くことにしました。今まで培った人脈を活かせると思ったからです。

最初に入った整体サロンでの、苦労はどのようなことがありますか?

苦労したことはたくさんあります。完全歩合だったので、お客様は自分の手で見つけてこないといけないので午前11時から翌朝5時まで働いていました。

午前11時から翌朝5時時までですか!?そんなに朝から夜中までなんの仕事をするのですか?

午前11時から、原宿と表参道で名刺配りをして新規のお客様を集めていました。夕方になると人通りが減ってくるので、六本木、西麻布に移動して有名な社長や芸能人がいそうな場所へ行き名刺を配っていました。

なるほどです(笑)それだと1日の睡眠時間はかなり少ないですね。

普通の人よりも少ないと思います(笑)当時は1日の睡眠時間は3時間ほどでしたね。

1日3時間ですか!それは凄すぎます(笑)島村社長は当時、なんでそんなにストイックに動けたのですか?

ストイックに動けた一番の大きな理由は、自分の中で憧れている人がいたというところです。その人みたいになりたいということが原動力でした。なので、ストイックに動けてない人は憧れの人をいかに作れるかが大切だと思います。

なるほどです。私も憧れの人をちゃんと作るようにします。友人に誘われた整体サロンからはなんで独立したのですか?

完全歩合の整体だったので、自分がどれだけお客様を連れてきて売り上げを作ったとしても半分はお店側に取られてしまっていました。それだったら自分の整体サロンを持った方がいいと思ったことがスタートの独立の理由です。

最初はどのようなことからお店をスタートさせたのですか?

最初は10万円をもとでにSOHOで小さいオフィスを借りて、美容整体サロンをスタートさせました。働く人が必要だったので、知り合いを誘って私自らが技術指導をしました。

最初はそのような形でスタートさせたのですね!島村社長がこれまでの起業までの道のりを振り返って、視聴者に伝えたいことは何かありますか?何かあればお話ししていただけると嬉しいです。

そうです。皆さんにわかっていただきたいことは”今の時代がいかに恵まれた環境であるか。いかに起業しやすい環境であるか”というところです。私が当時名刺を配ってお客様を集客していたことは、今の時代であればSNSを使えば簡単にお客様を集客できます。レンタルサロンを借りれば、初期費用をかなり安く抑えてお店をスタートできます。本当にリスクなんてほとんどないですよね。これから起業したい人は今の時代がいかに恵まれているかというところをちゃんと考えてみてほしいです。

起業での苦労や葛藤

島村社長が起業する上で大変だったことはありますか?

大変だったことですね。まずは何と言っても「全責任が自分にある」の一言に尽きます。

なるほどです。起業への葛藤という点ではどうでしょうか?

起業への葛藤ですね。それは「無名だと誰も相手にしてくれない」ということです。自分のお客様を増やすために1日中、街中で名刺配りをしていた時に感じたことです。無名だと誰も相手にしてくれないので、なかなか名刺も貰ってもらえないので、最初は本当に大変でした。

たしかに、自分に実績や知名度があればお客様を獲得しやすいですよね。しかも、島村社長が20代だった時はSNSも普及していないので、知名度をあげにくかったことも関係してますよね。

あの秋元康さんも「結果を出さないとだれも見向きもしてくれない」と言っていました。本当にその通りだと思います。実績や知名度などの結果がとても大切だと思います。

起業のアドバイス

これから起業したいと想う人に向けて、何かアドバイスをいただけないでしょうか?

そうですね!「①真似→量→オリジナルという事業サイクル②たくさんの人に合う③自分の生活にいつもと違うことを取り入れ刺激を受ける」この三つですかね!

おお!一つ一つ教えていただけると助かります。

是非是非。①真似→量→オリジナルという事業サイクルの部分から説明します。ロイヤルガーデンスパは今でこそかなりオリジナルなことをしているように見えると思います。ですが、最初は真似からスタートさせてます。真似からはいって、初めてオリジナルが生まれると思います。逆言えば、真似からしかオリジナルは生まれないと思います。真似をして、その真似をたくさんの量をこなすのです。量をこなしているうちに、自分だけのオリジナルが見えてきます。事業はそのようにしてオリジナルになっていくものだと思います。事業を作る時はこのサイクルを意識してみてください。

そうなのですね!(笑)島村社長ご自身がおっしゃる通り、島村社長はかなりオリジナルな事業をしていると私も思います。そんな島村社長も最初は真似からスタートさせたのですね!それは驚きです。

次は②たくさんの人に合うという部分ですね。多くの経営者は「まずは行動!行動が大事!」と共通して言っていると思います。ですが、多くの人はなにを行動していいかわからないと思います。そんな人は人にたくさん会ってみてください。なぜなら、あなたの起業への熱量は人に合わないと相手には伝わらないからです。人に会うことでのメリットがもう一つあります。それは人に会うことで危機管理や感性が磨かれるという点です。

なるほどです。起業した時に自分たちにどんな使命があるのか?などのミッション、ビジョンを考えて経営を行うことは大切ですよね。

最後は③自分の生活にいつもと違うことを取り入れ刺激を受けるに関してです。例えば、出勤する時はたまにはいつもと違う道で出勤してみるなどが挙げられます。自分のいつもの日常に、ちょっとした変化をつけることで自分の感性が磨かれます。私は美容整体サロンを運営しているので美容の本は欠かさずに読みます。ですが、たまにはまったく関係のない本を読んだりします。最近だと伊勢物語を読んだりもしました(笑)あとは、旅行は自分の生活に大きな変化を加えられるので本当におすすめです。若い人はどんどん旅行をして感性を磨いていってほしいと思います。
最後に一言

島村社長!本日はお忙しい中、お時間使っていただきありがとうございます。最後にこの起業ステーションの視聴者に伝えたいことがあれば是非!

最後に起業を考えてる方、美容の仕事に少しでも興味がある方、固定費ゼロから始められ、好きな日、好きな時間、好き場所で短時間で稼げるのが強みなのでフレキシブルな仕事を求めてる方はロイヤルガーデンスパアカデミーでお待ちしております。