株式会社Prabilの社長を直撃インタビュー。
元歌舞伎町キャバ嬢から起業!歌舞伎町BAR経営とアパレル事業を展開!
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歌舞伎町でのBAR経営をする株式会社Prabilとアパレル事業を展開する株式会社Palamdim。2社を経営する若手女性起業家にインタビュー!

〈聞き手=瀧元駿来(起業ステーション編集長)〉
事業内容

東側社長の事業内容を教えてください。

歌舞伎町でのBAR経営とアパレルブランドのプロデュースを行なっています。

なるほど!お店の名前やアパレル名などをお伺いしてもいいでしょうか?

歌舞伎町BAR「8×8BAR(ロクヨンバー)」とアパレルブランド「Palamdim」です。どちらも別会社に分けて経営しています。

すごいですね!どちらも0から、ご自身で立ち上げなさったのですか?

そうです!0から自分で立ち上げました!アパレルブランド「Palamdim」に関しては、自社でミニ工場を持ち、全て自社だけで製造、企画、販売までの全てをワンストップで運営しています。

工場まで持ってらっしゃるんですね!かなり、維持費がかかりそうですね!(笑)

そうですね(笑) それなりに!
起業したキッカケ

色々と聞きたいことが多すぎてなにから質問していいか迷います(笑)キャバ嬢をされていた時の事と、そこから起業した流れを教えてもらってもいいでしょうか?

はい!東京で看護師として働きながらキャバ嬢としても働いてました。

なるほどです!その頃から起業を視野に入れていたのですか?

起業に憧れはありましたけど…この時はまだ起業を深くは意識してませんでした。

なるほど、ではどういう経緯で起業することを考えたんですか?

朝活に行って人脈を作るとか、知り合いのアパレル事業を手伝ったりして、仕事以外の時間もアクティブに動いてました。

そこで、いい出会いがあったことが起業のキッカケですか?

そうですね!学生時代の友人から一緒に起業しないか?と提案されて、私が代表として会社を起こしました。

学生時代の友人からの提案がキッカケだったんですね!

最初の事業は何?

東側社長の最初の事業は、BARとアパレルどちらからスタートしたのですか?

いえいえ!どちらでもなくて、最初は空調設備機器の企業向け営業でした!
「空調設備を変えませんか?」っていう営業です!笑
「空調設備を変えませんか?」っていう営業です!笑

東側社長が自ら営業に行ってたんですか?

違います!笑 営業組織を作って、チームで営業してました。私はその営業チームのマネジメントや採用を行なってました。

なるほど!そういうことなんですね!

その営業をやりながら、飲食店コンサルをやりたかったのてますが、自分達が飲食店やってないとコンサルに説得力がないので、歌舞伎町にBARを作りました!笑

飲食店コンサルティング事業をするためのBARの開業だったんですね!笑
発想が面白いです!天才的すぎます。
発想が面白いです!天才的すぎます。
起業で大変だったこと

BARの立ち上げやアパレルブランドの立ち上げはどちらも大変だったと思うのですが、特に大変だったことはなんですか?

起業で大変だったことは時間配分ですね。営業や組織マネジメント、アパレルの立ち上げ、飲食店の立ち上げ。今やっている全てのことが、今までの自分の人生で触れたことがないことばかりでした。なので勉強しないといけないことが多すぎて、時間がどれだけ合っても足りなかったことを思い出します。

なるほどです!たしかに、組織マネジメントなどをはじめに、すべて新しいことは大変ですよね。

そうですね!営業チームやBARの運営などの組織マネジメントをする際に、メンバーとの距離感が難しいなぁーと感じました。

「メンバーとの距離感ですよね」。遠すぎてもダメだし、近すぎてもダメだし、難しいところですよね。
起業してよかったこと

起業してよかったことを教えてください!

起業家のコミニティーやいろんな事業に触れることができたことです。自分が社長になると、そういう場に誘われやすいですし、毎回の集まりが良い刺激になります。

確かに、遊びや仕事をともにできる仲間との出会いがあることは本当に貴重ですよね。

自分が起業してよかったことはもう一つあります。日常生活のあらゆることを、顧客目線や経営目線で考えらることになったことです。例えば「なんでこのお店には人が集まるのだろう?」「このお店の減価率や回転率はどのくらいなのか?」というような考えが日常でできるようになったことです。

なるほどです。日常生活にもビジネスの情報があり触れているので、それを1つ1つ追求して考えられるようになったということですね。
起業のアドバイス

起業したい人へのアドバイスをいただけますか?

起業したいけど、していない人は「何をどうしていいか?わからない」ことが理由だと思います。

私も東側社長と同じ意見で、おそらくそうだと思っています。

「なんでもいいので、まずやってみてる!」もちろん、最初はできることも限られているので、小さいことから始めてみればいいと思います。やってみれば、わからないことは絶対に出てきます。ですが、わからないことが出てくれば調べればいい。

「やってみる→わからないことが出てくる→調べる→やってみる。」このトライアンドエラーの繰り返しだと思います。このトライアンドエラーを繰り返さずに、会社や事業を立ち上げるのは難しいと思います。まずは「失敗してみる勢いでやること」が大切だと思います。

たしかにそうですよね。失敗から学べることは多いですよね!

あとは「死ぬまでにやりたいことリスト」を作って見ることもアリだと思います。それをやれば自分のやりたいコトが見えてきたり、お金の必要性がわかってくると思うので。
アパレルブランド「palamidim」
歌舞伎町BAR「ロクヨン」

〈取材・文=瀧元駿来/撮影=瀧元駿来〉